PROWRESTLING

コラム

多様化?乱立?チャンピオンベルト、の話

ここ数年、議論にもなっている「チャンピオンベルト多過ぎ問題」。果たしてこれは多様化なのか、乱立なのか。チャンピオンベルトの現状と増加の理由、これからの希望や提案を考えてみました、というお話。
コラム

暮れの元気なタッグリーグ、の話

冬といえばタッグリーグ戦。今年もいくつもの団体で開催され、すっかり恒例行事です。では、年末に開催される発祥はどこか。なぜ年末なのか。そのメリットは。を自由に考察してみました。というお話。
コラム

人生変えちゃう海外武者修行、の話

プロレスラーのステップアップで昔から根強く存在するシステムの海外武者修行。なぜ若手選手は海外武者修行を経て大きく成長や変貌して帰国してくるのか、今後の武者修行のルートはどうなるか。というお話。
コラム

銭の取れるプロレスラー、の話

あらゆる競技において、価値が高いのがいわゆる「銭の取れる選手」。プロレス界にも存在する「銭の取れるプロレスラー」はどういう選手なのか。そして、どんな選手がその存在になれるのか。というお話。
コラム

記者会見はどうあるべきか、の話

試合への期待感を煽るプロレスの記者会見。現代では動画配信などもあり頻繁に行われているが、はたしてこの方向性で良いのだろうか。インパクトだけ、告知だけで良いのだろうか。というお話。
コラム

レフェリーってなんだろう、の話

反則などの基準からルールが難しいという印象のあるプロレス。その試合を裁くレフェリーの役職と重要性とは。またレフェリーに求めるスキルとは。というお話。
コラム

所属の選手とフリーの選手、の話

団体に所属する選手。フリーで活動する選手。どちらにも利点と欠点があり価値観は選手それぞれですが、ファンから見た場合、所属とフリーのどちらが望ましいんだろう。そして今後の希望。というお話。
コラム

架空と現実の線引きとプロレス、の話

ドラマ「極悪女王」で描かれたプロレスの裏側や隠語。これが事実がどうかは定かではないが、そこから考えるプロレスのフィクションとノンフィクション、架空と現実の境界線。という話。
コラム

プロレスラーは入場が8割、って本当?の話

「プロレスラーは入場8割、試合が2割」という言葉を聞いたことがあるファンは多いかと思いますが、その言葉の意味と、本当に8割なのか、そしてプロレスにおいての入場の大事さを考えてみた。という話。
コラム

選手とファンを結ぶグッズ、の話

プロレスファンの必須アイテムであるグッズ。Tシャツやタオル、最近ではペンライトやぬいぐるみなど多種多様ですが、選手はなぜグッズを売りたいのか、ファンはなぜグッズを買うのか。という話。